アトリエコルト

お知らせ

大人(と子ども)のアート

2019/02/19

久しぶりに大人のアートができました。

「独身の頃は陶芸など、趣味ができたけれど、子どもが生まれてからそういう時間がなくて、」とおっしゃって参加された女性。1歳のHちゃんも一緒に来てくれました。

「石膏」をやってみました。土粘土をこねて好きなものを埋め込んだり、形を好きなようにしたりして、石膏を流し込むというシンプルな内容です。

土粘土をただこねこねしながらアトリエにあるいろんな素材を見て頂いて、イメージをしつつ、準備体操。

素材棚からピンと来た素材を選んでもらい、粘土に押し付けて…

その間Hちゃんは緊張の面持ちで私と目を合わせることなくお母さんのお膝に座っていました。

Hちゃんの目の前の粘土は手つかずのまま、少しずつお母さんの粘土に手を出し始めます。

お母さんも手を出し始めるHちゃんに「こんなのもあるよ」と話しかけながらお母さんもじっくり考えどんどん埋め込んで行きます。

石膏を混ぜてドロドロになってきたら段々と「やってみたい」気持ちになってきたHちゃん。混ぜたり空の容器に入れたりし始め、自分の椅子に座って素材とHちゃんの世界が始まりました。

お母さんとHちゃんの共同制作の石膏はいろんな素材を使って複雑な表情になりました。葉っぱや稲穂が見えますね。

剥がす時のワクワクも一緒に楽しんで、プリンカップの石膏や、細かく砕けた石膏も持って帰って「飾ってみようか?お庭に置こうか?こっちは一緒に遊ぼうか?」と2人で話していました。

お母さんが楽しむと、子どもが新しい世界に出会う時の安心感が格段に上がるなと思います。

言葉で「面白いよやってごらん」といくら言うよりも100倍スムーズに挑戦していく。小さい人たちは言葉は分からなくても相手が楽しんでいるか、緊張しているか、良く良く見ていて賢いな。

それにしても石膏楽しい。またやろう^_^

アトリエコルトでは「大人のアート」や「親と子のアート」など便宜上(参加しやすい時間などを考えて)名前をつけていますが、あんまり関係ないといえば無いです。

親と子のアートも子どものアートも実際おんなじ様に親子が参加しています。でも大人のアートに参加したいと思ってくださった方が子どもが関心を持つのが早い可能性が高いというジレンマ笑

どちらにせよいつでもどなたでもご参加頂けます。

その人、その子のそれぞれの出会い方が出来ます。

年齢にもある程度(危険度など)配慮しています。

ご興味ある方はお気軽にお問い合わせ下さい〜